なにが言いたいんだかわからなくなった(とりあえず痛いことは確か)

あー今日も推しかっこいい!好き!!!!

日々痛々しくオタクしてます。

 

若かったら、カワイイんですけどね。

私結構なあれなので(口にできないレベル)本当に気持ち悪いだけ。

自覚してイベの接触でも早めに切り上げてるので許してほしい。

(接触しない選択ができないので不合格か…)

 

客観的に、私はただのファンです。

茶の間じゃないし、かと言っていわゆるガッツでもない。

物販10セット買わないし、イベント毎回いるわけじゃない(これは当たらないから)

積んで前方入ったりしないし、全通…したら多分死んでしまう(肉体的にも経済的にも)

ゆるい。

 

衝動的ではあると思う。貯金ないし何なら借金あるし(チケをクレカ決済してたらえらいことになってる)(こんな大人になっちゃダメだぞ★)

お金がないから諦める、よりは、何とかしてお金を作る方にいく。

とはいえ、最近はそこまで全部ほしい!とかではなくなりましたが…

推しの過去に興味があまりないので、昔のブロマ(大抵高騰してる)やら絶版してるDVDやらにお金をかけなくていいのは我ながら助かってます。

まあつまり、我慢できないタイプです。

 

でもね、オタク全般的に割とそうだと思うんですが、自分が痛いのは分かってるんです!

一般人とか自分よりもっとゆるいオタからしたら、ドン引きなのも知っています。

我慢できないんです。(でも我慢したからって、そこで誰か幸せになるのか) 

 

多分、オタクってジャンルがどこだったかはともかく、子供のころからオタクである人が大半だと思います。私だけだったらごめんなさい。

で、まあ中高もオタクでしたけど、そのころの自分は、もっとまともな大人になる予定でした。ゆるめのアニオタ(軽くゲームもやる)程度でしたから。どこで道を間違えたのでしょうね?しかし、出会ってしまったものは仕方ない。

本当に本当に、どうしようもない人生送っているとは思うけど、他人からみてどんなに痛々しい人生でも、私はいま楽しいです。こんなに好きでいられるなんて、しあわせだ!(ほんと痛いな自分)

 

私はこの界隈にはまったのが大変に遅かったので(年齢的に)たまに苦しくなりつつも、ゆるゆるオタクライフを楽しめているのだと思います。

若い子のブログ読んでると、なんかすごく大変そうだもん(笑)

とはいえ、人によるのかな?

もういなくなってしまったけど、私がファンになりたての頃のAさんのガッツさん、今の私と同じくらいだったし、Bさんのガッツ…ではないかもしれないけど、おまいつの方はどうみても私より10歳くらい上でいらっしゃるので。

Bさんの方はともかく、Aさんのガッツさんは町してたんだよね。仕事…大丈夫だったんだろうか…