三浦しをんさんが好きすぎる

いや、しってた!この方が素晴らしきおたくだということは!

おたくもいろいろなタイプがあると思うのですが、私が一番近いなと思うおたく…

本積み積みして布団が狭くなっちゃう話とか、エッセイであるんですけど、わかりすぎた…

実は小説よりエッセイの方が好き。頷きすぎて首もげそうって思うくらい共感できる。

(小説も全部読んでます。お薦めは『風が強く吹いている』『星間商事株式会社社史編纂室』『舟を編む』)

 

三浦さん、いまハイローにはまってるんだって…

cakes.mu

 

ハイロー観てないのでその部分は分からないのですけど、中に入りたいわけじゃなくて外側から見ていたい、とか、ほんと、分かる…!

あとハマったら底まで直下!って感じなのも分かる…!

肉体的えろす…は分からないけど(推しより好きな肉体の持ち主はいるし、たるんだお腹にエロスを感じたことはない)

しかしやはり作家さんだからか、言葉のチョイス面白すぎ。好き。

 

対談相手のペヤンヌさんは夢女子系ですかね…?私は夢女子要素が殆どないので、共感はしないけど、こういう人いるよね!って思います。思い余って自著プレゼントしちゃうとか、自作の推しのイラストプレゼントする人に通ずるものを感じる…

好きな選手と同じ動作したいとかも、推しのロケ地行って推しと同じポーズで写真撮るとかに通じるような気がする。

 

記事の切り口があれだけど、もう一人の対談相手の安藤さんが、年下にハマる気持ちが「よくわからない」って言ってるの、単にオタク要素が無いだけじゃないのかな???

これで20年来のキムタクファン(ちゃんとツアー行って自作うちわ振る)とかだったらごめんなさいです。

 

後編11/25公開?後編読んだらまた感想変わるかもしれないな。分からんけど。